よくあるご質問

これまでお寄せいただいた
よくあるご質問

これまでお寄せいただいた質問の中で、
比較的多い質問をまとめました。

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遠慮なくお問い合わせください。

新車について

新車購入から納車まで、どの様な手続きが必要ですか?

書類と車両代のご準備をお願いしておりますが、詳細につきましては店頭にてご説明させていただきます。

クレジット(割賦)でクルマを購入することはできますか?

もちろん、可能です。クレジット購入では事前の審査が必要となりますが、お気軽に営業スタッフにご相談ください。

分割支払いで購入を考えていますが頭金がないと駄目ですか?

頭金0円でも購入できます。クレジット購入では事前の審査が必要となりますが、お気軽に営業スタッフにご相談ください。

新車購入時にかかる税金は何ですか?

自動車税、環境税、重量税があります。車種により、減税がされますので、詳しくは、お気軽に営業スタッフにご相談ください。

車の下取りはできますか?

はい、ジョイカルでは全メーカーを取り扱っていますので可能です。詳細につきましてはお電話もしくは店頭にてご説明させていただきます。

転居して来た場合、ナンバーや車検証の変更はどの様にしたらよいのでしょうか?

事前にご用意いただく書類がございます。詳細につきましてはお電話もしくは店頭にてご説明させていただきます。

保険を取り扱っていますか?

承っております。いつでもお気軽にご相談ください。お見積りは無料です。

希望車種が店頭にあった場合、試乗コースは決められていますか?

安全を考えたコースをご用意しています。スタッフまでお気軽にご相談ください。

未使用車・中古車について

新車と比較すると、中古車は不安なんですが?

ご安心下さい。ジョイカルでは修復歴車(事故車)の販売は行っておりません。また、納車前の点検は、国土交通省指定工場である当社が行っております。さらにお客様に安心してご購入いただけるように、保証内容を充実しております。

中古車を購入する時は、まず何から始めればいいですか?

まずはジョイカルにご相談下さい。具体的に欲しい車種が決まっていなくても、弊社営業スタッフが、お客様のご希望を丁寧にお聞きした上で、お客様に合ったベストなお車をご提案させていただきます。また、ネット上でも簡単にお車を探すことが可能です。「だいたいの予算」と「欲しいボディタイプ」を選択して申し込むだけで、ジョイカルがお車をご提案させていただきます。

中古車を購入するのに良いタイミングはありますか?

一番価格が安くなるのは、その欲しい車の新しいモデルが発売されたときです。欲しい車の新しいモデルが発売された時に一つ前のモデルが型落ちとなり相場が下がりますのでお買い得になります。また、時期としては4~6月、10~12月が一般的にオートオークションの相場が下がる時期ですので、お車をご購入するには良い時期となります。

中古車購入の簡単な流れが知りたいのですが?

まずは欲しい車の予算や年式、形状タイプなどの情報をいただきます。その情報の中でお客様にピッタリの何台かをご提案させていただきます。その車の在庫があればすぐに納車の準備にとりかかり、オークションに出品されている車であれば落札の段取りにうつります。車が用意できればお客様に必要書類を揃えていただき、弊社では車の点検や洗車などの納車準備にとりかかります。

とにかく安い車がほしいのですが?

ジョイカルではお買い求めしやすい在庫も取り揃えております。まずは在庫一覧のページをご確認ください。もし在庫に欲しい車がなければ、スタッフまでお気軽にご相談ください。

買取について

なぜ、高価買取ができるのですか?

ジョイカルでは、買い取ったお車を綺麗に磨き価値を高め、全国のジョイカル店で短期間に売却することが可能なため、その付加価値をお客様への買取金額へ還元し、高価買取を可能にしています。

ローンがまだ払い終わっていなくても買い取ってもらえますか?

はい。ローンが払い終わっていなくても買い取らせていただくことは可能です。ローンの残り金額が買取金額を下回っている場合は、その差額をお客様にお支払いさせていただきます。一方、残り金額が買取金額を上回っている場合は差額を弊社にお支払いいただくことで売却可能となります。なお、ローン会社との書類や金額のやりとり等はすべて弊社で無料で代行させていただきます。

査定の料金と時間を教えてください。

査定はもちろん無料です。お時間は、ご来店いただいてから金額を提示させていただくまで、おおよそ30~40分程度です。

売却に必要な書類を教えてください。

基本的な書類は下記となります。ただ、お車の種類や状態、お客様の状況により異なりますので詳細につきましては店頭にてご説明させていただきます。

普通自動車の場合

  1. 車検証
  2. 自賠責保険証
  3. 納税証明書
  4. 印鑑証明
※用紙に署名と実印をいただくもの
  1. 委任状
  2. 譲渡書

軽自動車の場合

  1. 車検証
  2. 自賠責保険証
  3. 納税証明書
  4. 認印

代車は貸してもらえますか?

買取後、次のお車を弊社でご購入いただきましたお客様のお車が納車まで時間がかかる場合は、無料で代車をお貸しさせていただきます。

自動車税を払い忘れていても売ることができますか?

車の名義を次の所有者様にするには「名義変更」という手続きが必要になります。その名義変更をする際に、きちんと納税をしていることを証明するための「自動車税納税証明書」が必要になります。なので、納税をきちんと行っていないと売却することができません。ただ、お車の買取価格が滞納分の納税金額を上回る場合に関しては、差額をお客様にお支払いし、納税分は弊社が代わりに納税することも可能です。

現在乗っているクルマを廃車にする場合、どの様な手続きが必要ですか?

車検証をお持ちの上ご来店ください。記載内容を確認後、必要書類をご案内いたします。

板金・修理について

電話での見積もりは可能ですか?

はい、もちろん可能です。ただし、その場合はお客様から鈑金・修理箇所の細かいお写真と車検証のご提供が必要となります。より正確なお見積りのためには、実際のお車をお持ちいただきますと助かります。

見積り後に、検討するために車を引き揚げてもいいですか?

もちろん結構です。お車についてのご相談、お見積もりだけでも大歓迎です! お客様の意向に反して作業を進めるようなことはありませんのでご安心ください。

事前予約は必要ですか?

鈑金・修理の性格上、もちろん急なご来社にもできる限りの対応を心がけておりますが、当日の作業スケジュールによっては、当日可能な修理等でもお待ちいただくお時間が長くなる可能性があります。事前にご連絡いただけますと、よりスムーズなご対応が可能となります。

車を修理に出している間、代車はありますか?

はい、無料でご用意いたします。代車が必要な方は、スタッフまでお気軽にご相談ください。

ちょっとした小さな傷やへこみでも修理してもらえますか?

もちろんです。数センチの小さな傷やへこみでも修理いたします。 お車のことで気になる点や運転中の違和感などありましたら、なんでもご相談ください。

保険を使うか迷っています。保険を使うかどうか決めてからではないと入庫できませんか?

保険利用有無のご選択前に入庫していただくことは可能です。保険会社に相談する前にまず弊社にご相談下さい。 保険を使った修理がお客様にとってお得なのかは、お車の損傷状況を確認した上で、 見積金額と、使用した場合の翌年の料金アップを比較させていただき、お客様の立場に立ってアドバイスさせていただきます。保険を使う場合は、弊社が保険会社へ事故報告の連絡をお手伝いさせていただきます。

車検について

車検予約の時期はいつからできますか?

車検は6か月前より承っております。 点検に関しましては当日のご予約も可能ですが、お客様のご希望の時間帯での作業ができない場合がございます。1週間ほど前にご予約をいただければ幸いです。

車検時の費用がどれだけかかるか心配なのですが・・

まずは、ぜひ、無料のお見積りを出させてください。お見積りの後、お客様と打ち合わせの上で、弊社での車検をご希望されましたら作業に入らせていただきます。まずはお気軽にご来店ください。

車検にかかる時間はどのくらいですか?

車検は朝10時に預かり、夕方18時に返却の日帰り車検から、整備内容によりお預かりとなります。年式や走行距離等によっても変わりますので、詳細につきましてはお見積り後に店頭にてご説明させていただきます。

1日車検を希望します。可能ですか?

事前にお見積りをご相談いただき、部品を揃えておくことで、対応可能です。

車検時に代車はありますか?

はい、3日間まで無料でご用意いたします。代車が必要な方は、スタッフまでお気軽にご相談ください。

車検時に必要な書類を教えてください。

自動車検査証・自賠責保険証・納税証明書が必要となります。お車お預かり時にご用意をお願いいたします。

認証工場と指定工場はどこが違うのですか?

認証工場:陸運支局長より自動車の分解整備に関しての”認証”を受けた工場です。車検時には車検場に車両を持ち込んで検査を受けます。

指定工場:認証工場のうち一定の基準に適合する設備等を有し、車検時には自社で検査を行える工場です。

弊社は「指定工場」なので、自社検査場を有しています。

他店で買った車の車検もお願いできますか?

もちろん、弊社以外でのご購入者様からの車検ご依頼も受け付けております。その場合、今までの車検や整備の履歴が弊社にありません。車には法定点検を行った際に、点検内容を記載した「点検整備記録簿」という書類があります。以前の点検整備記録簿を基に、車の健康診断を兼ねて、まずは総合的な点検をさせていただいております。まずは、お気軽に営業スタッフにご相談ください。

カーリースについて

カーリースはどういう人におすすめですか?

車検は6か月前より承っております。 点検に関しましては当日のご予約も可能ですが、お客様のご希望の時間帯での作業ができない場合がございます。1週間ほど前にご予約をいただければ幸いです。

カーリース車はなぜ安いのですか?

カーリース車が安く乗れる理由は、車両の購入とは違い、車両代金を全額支払うこと無く、カーリース期間中の利用料という「一部」を支払うからです。 例えば、3年間カーリースの場合は、3年分の車両代金、維持費だけを「3年間のカーリース料」として月々支払うことになります。

「カーリース契約」とはどういう仕組みですか?

「カーリース契約」とは、リース会社と契約をし毎月のリース料を支払い、一定期間、車を借りる契約のことです。 車検証の所有者はリース会社、使用者はカーリースの契約者になります。カーリース期間は3年、5年、7年間、最長9年と契約期間が決められています。

「カーリース契約」期間は何年までですか?

「カーリース契約」期間は、一般的には最長9年となります。 使用目的に合わせ3年・5年・7年と契約期間を自由に選ぶことが可能です。 例えば、3年のカーリースを選べば、お子様の成長に合わせて、最初は軽自動車に3年カーリース、その後はミニバン3年カーリースに乗り換えることが可能です。

車のサブスクとリースの違いを教えてください。

サブスク(サブスプリプション)とは一定金額を支払い、その期間中に商品やサービスを使える契約です。例を上げますと、「月々1,000円で映画見放題」が挙げられます。 一方、リース(カーリース)とは、一台の決まった車を一定期間、維持費なども含んでレンタルリースする契約です。レンタルリースした車両は契約期間が過ぎると返却することが義務となります。

カーリース車とマイカーは見分けることができますか?

カーリース車とマイカーは、外見では全く見分けがつきません。 リース会社から借りている車ですが、レンタカーとは違います。 車種やボディカラー、オプションも自己所有と同じように、お客様のお好みで選ぶことができます。 ナンバープレートも自己所有の場合と変わらないので、『わ』や『れ』が使われることもありません。

カーリースの車検費用は誰の支払いですか?

カーリースの車検費用は、個人向けカーリースの場合、カーリース料に含まれていますので、カーリース会社が支払います。 車検費用の他に定期点検、バッテリーの交換、タイヤ交換を含んでいるカーリース契約もあります。 契約時に利用目的にあったカーリース契約をお勧めします。

カーリースのデメリット、カーリースの問題点はなんですか?

カーリースの場合は車の使用にいくつかの制限があります。 例えば、年間走行距離の制限です。一般的な個人向けカーリース契約には年間の走行距離が1万Km以下という制限があります。 走行距離が制限距離を超過した場合、超過分のお支払いが発生しますが、契約時に年間走行距離の設定ができますので、用途に合わせて契約することをお勧めします。 また、カーリース契約満了時の車両の状態が悪い場合、現状回復のための費用が発生する場合もあります。

カーリース車で事故を起こしたらどうなりますか?

カーリース車で事故を起こしてしまったら、返却までには修理が必要です。修理費用はリース会社ではなく、ご自身でのご負担となります。 修理費用が大きい場合には自動車保険で対応いただく場合もありますが、カーリース専用の保証がありますので、一般的な自動車保険と違い、カーリースに合わせた専用保険に加入することをお勧めします。

「カーリース契約」の解約金はどのように決められますか?

「カーリース契約」の解約金は、解約をリース会社に申し出る時期によって異なります。 例えば、3年カーリース契約で2年が経過した時点での車両の価格と、未経過期間の自動車税、重量税、自賠責保険料の計算をした上で途中解約金が計算されます。 解約金はカーリースの契約期間、含まれている税金、メンテナンス費用によっても変わりますので事前の確認をお勧めします。

カーリース費用、払わないとどうなりますか?

カーリース費用を支払わないと、最悪のケースでは車がリース会社に引き上げられてしまいます。 カーリース契約は強制解約となり、中途解約金をリース会社から請求されます。 契約時に無理のない支払い金額を決めることをお勧めします。

法人でカーリース契約をした場合、会社会計上の固定資産になりますか?

車をカーリース契約にて使用する場合は固定資産にはなりません。 月々のカーリース料金には一般的に車両本体、自動車税、重量税、自賠責保険料、車検代金などが含まれています。 車を購入するのではなく、一定期間使用(借りる)という考え方ですので、固定資産に計上する必要はなく、リース料金を全額経費として計上することになります。

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